Tool Kumarのツール

JSONLビューアー

NDJSONとも呼ばれるJSON Linesを開くか貼り付けると、1行に1件ずつのレコードを確認できます。Tool Kumarはレコードを一覧にするので、ツリーで展開したり、テーブルで並べ替えたり、検索したりできます。ファイルは端末の外に出ません。

このツールの使い方

  1. .jsonlまたは.ndjsonファイルを開くか、入力欄に行を貼り付けます。
  2. ステータスバーを確認します。「JSON Lines」とレコード数が表示されます。
  3. 「ツリー」でレコードを展開するか、「テーブル」に切り替えて1レコード1行で表示します。キーや値を検索するには、Ctrl+F(Macでは⌘F)を押します。

実行例

1行が1件のレコードです。ビューアーはこの3行を3件のレコードのリストとして読み込みます。ここでは、ツリーとテーブルに表示されるJSON配列の形で示しています。

入力 · events.jsonl

{"ts":"2026-10-14T09:00:00Z","level":"info","user":{"id":7,"name":"Ada"},"msg":"signed in"}
{"ts":"2026-10-14T09:00:04Z","level":"warn","user":{"id":7,"name":"Ada"},"msg":"slow query","ms":812}
{"ts":"2026-10-14T09:00:09Z","level":"error","user":{"id":9,"name":"Lin"},"msg":"payment declined","code":"card_declined"}

出力

[
  {
    "ts": "2026-10-14T09:00:00Z",
    "level": "info",
    "user": {
      "id": 7,
      "name": "Ada"
    },
    "msg": "signed in"
  },
  {
    "ts": "2026-10-14T09:00:04Z",
    "level": "warn",
    "user": {
      "id": 7,
      "name": "Ada"
    },
    "msg": "slow query",
    "ms": 812
  },
  {
    "ts": "2026-10-14T09:00:09Z",
    "level": "error",
    "user": {
      "id": 9,
      "name": "Lin"
    },
    "msg": "payment declined",
    "code": "card_declined"
  }
]

JSON Linesとは

JSON Linesは、各行に1つのJSONの値を置く形式で、通常は1レコードにつき1つのオブジェクトです。プログラムが配列全体を読み込まずに1行だけ追記したり読み取ったりできるため、ログ、アナリティクスのエクスポート、機械学習のデータセットなどで使われています。

このようなファイルにはトップレベルの値が複数あるため、厳密なJSONパーサーでは受け付けられません。Tool Kumarは1行1レコードの構成を認識し、エラーを報告する代わりにレコードを一覧表示します。

オプションと注意点

  • 各行には、完結したJSONの値が1つずつ入ります。空行はスキップされます。
  • 複数行にまたがるレコードや、カンマで区切られたレコードも開けます。ただし、ステータスバーにはJSON Linesではなく、確認が必要な問題を含む厳密でないJSONとして表示されます。
  • 開いた.jsonlや.ndjsonファイルのレコードが1件だけでも、1件のレコードからなるリストとして読み込まれます。
  • 読み取れないレコードがあると解析が止まり、ステータスバーにその行と列が表示されます。
  • 2,000,000文字または30,000行を超えると、表示を高速に保つために入力が読み取り専用になります。「編集を有効にする」を選ぶと、再び編集できるようになります。

標準でプライバシーを保護

ドキュメントはこのブラウザー内に残ります。Tool Kumarは、解析、変換、ダウンロードファイルの作成を端末内で行います。アカウント登録やアップロードの手順はありません。

JSONLビューアーのよくある質問

NDJSONファイルはどうやって開きますか?
入力メニューから「ファイルを開く」(Ctrl+O、Macでは⌘O)を選んで.ndjsonまたは.jsonlファイルを指定するか、ファイルをページにドラッグします。ファイルはブラウザー内で読み込まれ、アップロードはされません。
JSON配列ではなくJSONLを使う理由は何ですか?
各行が完結したレコードなので、書き込む側はレコードを追記でき、読み込む側は1行ずつストリーミングしたり、ファイルを分割したりできます。JSON配列は、閉じ括弧が届くまで有効なJSONになりません。
JSONLとNDJSONは同じものですか?
実質的には同じです。どちらも改行区切りのJSONの値を指す名前で、Tool Kumarは.jsonlと.ndjsonのファイルを同じように読み込みます。
レコードをJSON配列やCSVに変換できますか?
はい。「フォーマット」ビューではレコードが1つのJSON配列として表示され、コピーやダウンロードができます。「JSONLをCSVに変換」ページを使うと、表計算ソフト向けの列に変換できます。

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