Tool Kumarのツール
TOMLをJSONに変換
TOMLの設定を貼り付けるか.tomlファイルを開くと、整形されたJSONとして表示できます。インポーターは、テーブル、ドット区切りのキー、配列、インラインテーブル、TOMLの文字列をブラウザー内で読み取ります。
このツールの使い方
- TOMLを貼り付けるか、.tomlファイルを開きます。
- 開いた.tomlファイルはすぐに変換されます。貼り付けたTOMLの場合は、バナーで「TOML → JSON」を選び、結果を確認します。
- 受け取る側のアプリケーション用に、JSONをコピーまたはダウンロードします。
実行例
serverテーブルはオブジェクトになり、繰り返されるusersテーブルはオブジェクトの配列になります。
入力 · example.toml
title = "API client"
retries = 3
[server]
host = "localhost"
enabled = true
[[users]]
name = "Ada"
[[users]]
name = "Lin"
出力
{
"title": "API client",
"retries": 3,
"server": {
"host": "localhost",
"enabled": true
},
"users": [
{
"name": "Ada"
},
{
"name": "Lin"
}
]
}TOMLのデータをJSONとして読む
[server]テーブルはserverオブジェクトになり、[[users]]ヘッダーはusers配列のレコードになります。設定の中身を確認するときや、そのデータをJSONのAPIに送るときに便利です。
Cargo.tomlやpyproject.tomlを変換しても、変わるのは形式だけで、パッケージや依存関係の設定の意味は変わりません。出力を使う前に、変換先のスキーマを確認してください。
オプションと注意点
- TOMLの日付と時刻の値は、JSONの文字列になり、Dateオブジェクトにはなりません。
- 整数の各桁の数字は正確に保持されます。16進数、8進数、2進数の整数は10進表記に変換されます。ただし、JavaScriptのNumberを使う側では、大きな値が丸められる可能性があります。
- JSONには有限でない数値がないため、TOMLのinfとnanはnullになります。
- コメントやテーブルの書式は失われます。重複したキーや不正な構文があると、インポートエラーになります。
標準でプライバシーを保護
ドキュメントはこのブラウザー内に残ります。Tool Kumarは、解析、変換、ダウンロードファイルの作成を端末内で行います。アカウント登録やアップロードの手順はありません。
TOMLをJSONに変換のよくある質問
- テーブルの配列も読み取れますか?
- はい。繰り返される[[users]]ヘッダーは、JSONのオブジェクトの配列になります。
- TOMLの日付はどうなりますか?
- JSONの文字列になります。インポーターは、日付と時刻の区切りをTに、末尾の小文字のzをZに正規化します。
- Cargo.tomlやpyproject.tomlもインポートできますか?
- はい。ファイルを開くか、TOMLの内容を貼り付けてください。結果はそのデータを表すもので、パッケージマネージャーの規約を別のエコシステム向けに変換するものではありません。
- コメントは保持できますか?
- いいえ。JSONにはコメントがありません。コメントやレイアウトが必要な場合は、元のTOMLファイルを使ってください。