Tool Kumarのツール
JSONをTOMLに変換
JSONの設定をTOMLのテーブルに変換します。ネストしたオブジェクトはテーブルのヘッダーに、オブジェクトの配列はテーブルの配列になります。TOMLで表現できない値については、出力内のコメントを確認してください。
このツールの使い方
- 有効なJSONの設定を貼り付けます。
- TOMLのテーブルと、省略または変更された値についてのコメントを確認します。
- TOMLをコピーまたはダウンロードし、アプリケーションの設定スキーマに照らして検証します。
実行例
生成されたTOMLには、[profile]テーブルと2つの[[items]]テーブルがあります。nullのnoteは、コメントを残して省略されます。
入力
{
"user-id": 42,
"profile": {
"city": "London",
"created_at": "2026-10-14T09:00:00Z"
},
"items": [
{
"price": 12,
"note": null
},
{
"price": 12.5,
"note": "gift"
}
]
}出力
user-id = 42
[profile]
city = "London"
created_at = "2026-10-14T09:00:00Z"
[[items]]
price = 12
# note = null (omitted: TOML has no null)
[[items]]
price = 12.5
note = "gift"
設定をTOMLベースの環境に移行する
出力は、TOMLを読み込むアプリケーションが受け付けるデータに使い、そのアプリケーションのスキーマを確認してください。RustのCargo.tomlやPythonのpyproject.tomlには、特定のテーブルとキーが必要です。構造を変換しても、そうしたプロジェクトファイルが自動で作られるわけではありません。
この例では、各itemがそれぞれ独立した[[items]]テーブルになります。最初のnoteはnullなので省略されます。保存する前に、元のJSONと比較してください。
nullを保持することが重要なら、変更された設定を気づかないまま受け入れるのではなく、JSONのまま使うかYAMLを使ってください。
オプションと注意点
- TOMLにはnullがありません。nullのプロパティはコメントを残して省略され、配列やインラインオブジェクト内のnullの要素は削除されます。この変換によってデータが変わることがあります。
- 符号付き64ビットの範囲外の整数は、説明のコメント付きで、引用符で囲んだ文字列として書き出されます。
- TOMLのドキュメントはテーブルでなければならないため、トップレベルの配列やスカラーは、ルート名の設定から決まるキー(デフォルトはroot)の下にラップされます。
- 日付のように見える値も含め、文字列は文字列のまま残ります。空白を含むキーは引用符で囲まれます。
標準でプライバシーを保護
ドキュメントはこのブラウザー内に残ります。Tool Kumarは、解析、変換、ダウンロードファイルの作成を端末内で行います。アカウント登録やアップロードの手順はありません。
JSONをTOMLに変換のよくある質問
- JSONからTOMLへの変換で、データは失われませんか?
- ドキュメントによってはデータが失われます。TOMLにはnullがなく、整数は符号付き64ビットに収まる必要があります。エクスポーターはnullを省略し、範囲外の整数を引用符で囲みます。こうした変更は、コメントで説明されます。
- オブジェクトの配列はどう表現されますか?
- [[items]]のようなテーブルの配列になり、オブジェクトごとに1つのテーブルが作られます。
- JSONに戻せますか?
- はい。編集した設定は「TOMLをJSONに変換」で変換できます。ただし、省略されたnull値は自動では復元できません。
- トップレベルがJSONの配列でもTOMLにできますか?
- はい。TOMLではドキュメントのルートがテーブルである必要があるため、配列をルート名の下にラップします。