Tool Kumarのツール
オフラインで使えるJSON整形ツール
最初にオンラインでアクセスしてアプリのキャッシュが完了すれば、その後はインターネットに接続しなくてもJSONを整形できます。ブラウザーのタブで開いておくことも、対応プラットフォームではWebアプリとしてインストールすることもできます。
このツールの使い方
- インターネットに接続した状態でTool Kumarを開き、ページの読み込みが終わってから数秒待ちます。ブラウザーにサイトデータの保存を許可してください。
- DevToolsを開いて「ネットワーク」(Network)を選び、スロットリングのメニューを「オフライン」(Offline)に変えて、トップページを再読み込みします。スマートフォンでは、機内モードをオンにして再読み込みします。
- サンプルを貼り付け、整形された出力が表示されることを確認します。変換も使う場合はあわせてテストし、最後に「ネットワーク」の設定を元に戻します。
実行例
オンラインでも、アプリのアセットをオフライン用にキャッシュした後でも、同じローカルの整形機能がこの出力を生成します。
入力
{"user-id":42,"display name":"Ada","class":true,"profile":{"city":"London","created_at":"2026-10-14T09:00:00Z"},"items":[{"sku":"A1","price":12,"note":null},{"sku":"B2","price":12.5,"note":"gift"}],"metadata":null}出力
{
"user-id": 42,
"display name": "Ada",
"class": true,
"profile": {
"city": "London",
"created_at": "2026-10-14T09:00:00Z"
},
"items": [
{
"sku": "A1",
"price": 12,
"note": null
},
{
"sku": "B2",
"price": 12.5,
"note": "gift"
}
],
"metadata": null
}Windows、macOS、Linux、ChromeOSにインストールする
Chromeでは、ブラウザーのメニューを開き、「キャスト、保存、共有」→「ページをアプリとしてインストール」の順に選びます。アドレスバーにインストールのアイコンが表示されることもあります。Edgeでは、「設定など」→「アプリ」→「このサイトをアプリとしてインストール」の順に選びます。メニューの表記はブラウザーのバージョンによって異なります。
macOS Sonoma以降のSafariでは、「ファイル」→「Dockに追加」を使えます。接続を切る前に、オンラインの状態でアプリを一度開き、オフラインでの動作確認を行ってください。インストールしても、キャッシュの手順が不要になるわけではありません。
デスクトップ版のFirefoxでは、サイトをアプリとしてインストールする項目がない場合があります。その場合でも、Service Workerが有効であれば、キャッシュされたサイトをFirefoxのタブでオフラインで使えます。
iPhone、iPad、Androidにインストールする
iOSまたはiPadOSでは、Safariでサイトを開き、「共有」をタップして「ホーム画面に追加」を選びます。お使いのバージョンに「Webアプリとして開く」のスイッチがある場合はオンにして、「追加」をタップします。
Androidでは、Chromeでサイトを開き、メニューをタップして「アプリをインストール」または「ホーム画面に追加」を選びます。機内モードをオンにする前に、まずオンラインで開き、キャッシュが完了するまで待ってください。
キャッシュを確認し、ローカルデータを消去する
ChromiumのDevToolsでは、「アプリケーション」(Application)の「Service Workers」に登録済みのワーカーが表示されます。「キャッシュストレージ」(Cache Storage)にはjson-viewerキャッシュが、「ローカルストレージ」(Local Storage)にはjf:で始まるキーが表示されます。キャッシュにはアプリのアセットが保存され、localStorageには編集したドキュメントが保存されている場合があります。
両方を削除するには、ほかのTool Kumarのタブを閉じてから、「アプリケーション」→「ストレージ」(Storage)→「サイトデータを消去」(Clear site data)を使い、ローカルストレージ、キャッシュストレージ、Service Workerを含めて消去します。ほかのブラウザーにも、設定内に同等のサイトデータの管理機能があります。再びオフラインで使うには、一度オンラインでアクセスする必要があります。
機密性の高いJSONをオフラインで扱う
まず、無害なサンプルでオフラインモードを試してください。ネットワークを無効にした状態でアプリが動作することを確認してから、機密データを貼り付けます。ページへのアクセス権を持つブラウザーの拡張機能は、その場合でもデータを読み取れます。共有端末では、作業が終わったらサイトデータを消去してください。
オプションと注意点
- インストールは必須ではありません。Service Workerにより、キャッシュされたトップページは通常のブラウザータブでも動作します。
- アプリは、トップページ、JavaScript、スタイル、フォント、アイコン、変換モジュールをキャッシュします。一度アクセスしたページは、ページ全体がキャッシュされることがあります。キャッシュされていないページは、トップページで代替されます。
- リモートURLからの読み込みには接続が必要です。アナリティクスとクロスオリジンのリクエストはキャッシュされません。Next.jsのルートデータはキャッシュされないため、オフライン時のサイト内移動でもトップページで代替されることがあります。
- オフラインで使えるかどうかは、ブラウザーがサイトのストレージを保持しているかどうかに左右されます。サイトデータの消去、プライベートブラウジングのポリシー、ブラウザーによるストレージの自動削除によって、アプリのキャッシュが消えることがあります。
標準でプライバシーを保護
ドキュメントはこのブラウザー内に残ります。Tool Kumarは、解析、変換、ダウンロードファイルの作成を端末内で行います。アカウント登録やアップロードの手順はありません。
オフラインで使えるJSON整形ツールのよくある質問
- WindowsやMac向けに、オフラインで使えるJSON整形ツールのダウンロード版はありますか?
- ChromeまたはEdgeからTool Kumarをインストールするか、対応バージョンのmacOSではSafariの「Dockに追加」を使ってください。これはWebアプリであり、.exeや.dmgを別途ダウンロードするものではありません。
- デスクトップ版のFirefoxでもオフラインで使えますか?
- はい。Service Workerとサイトのストレージが有効で、最初のアクセスでキャッシュが完了していれば使えます。お使いのFirefoxにインストールの項目がない場合は、サイトをタブで開いておくか、ブックマークしてください。
- 機内モードでも整形ツールを使えますか?
- はい。オンラインでアクセスしてアプリがキャッシュされた後であれば使えます。接続なしで使う前に、トップページを再読み込みし、サンプルで動作を確認してください。
- オフライン版のアプリはどのように更新されますか?
- オンラインでトップページを読み込むと、キャッシュされたシェルとそのアセットが更新されます。変更されたアセット一式の準備ができると、開いているタブに「再読み込み」のメッセージが表示されます。新しいバージョンを使うには、アプリを閉じて開き直すか、再読み込みしてください。
- JSONはどこに保存されますか?
- ユーザーが編集したJSONは、2,500,000文字の上限に収まる場合、このブラウザーのlocalStorageに保存されます。比較用のテキスト、ファイル名、設定、テーマも保存されることがあります。Service Workerのキャッシュには、アプリケーションのリソースが保存されます。