Tool Kumarのツール
JSONのエスケープとエスケープ解除
JSONを貼り付けると、エスケープされた1つの文字列として取得できます。JSONを別のJSONの値、環境変数、テスト用フィクスチャの中に入れるときに必要な形式です。エスケープされた文字列を貼り付ければ、読みやすいJSONに戻せます。
このツールの使い方
- JSONドキュメントを貼り付けるか、ファイルを開きます。
- 「文字列」が選ばれた「フォーマット」ビューで、エスケープされた文字列を確認します。「整形」と「圧縮」では、ドキュメントそのものが表示されます。
- エスケープを解除するには、JSONを含むJSON文字列を貼り付け、バナーで「JSONのエスケープを解除」を選びます。入力が整形されたドキュメントに置き換わります。
実行例
ドキュメントを圧縮してから、1つのJSON文字列として書き出します。内側の引用符はすべて\"になり、noteにあるエスケープ済みの改行は\\nになります。
入力
{"event":"signup","user":{"name":"Ada","email":"ada@example.com"},"note":"Line one\nLine two","quote":"She said \"hi\""}出力
"{\"event\":\"signup\",\"user\":{\"name\":\"Ada\",\"email\":\"ada@example.com\"},\"note\":\"Line one\\nLine two\",\"quote\":\"She said \\\"hi\\\"\"}"オプションと注意点
- エスケープは圧縮したドキュメントをもとに行うため、文字列に余分な空白は含まれません。
- エスケープ済みの文字列をさらにエスケープすると、バックスラッシュがもう1層追加されます。層の数だけエスケープ解除を繰り返してください。
- 入力はJSONとして読み込まれ、JavaScriptとして実行されることはありません。コメントやシングルクォートのような厳密でない構文は、エスケープの前に修復されます。
- 大きなドキュメントの中にある文字列値は、その場で展開できます。「ツリー」でその値を選択し、「その他のオプション」メニューから「ネストしたJSON文字列を展開」を選んでください。
- エスケープ解除は入力を置き換えます。Ctrl+Zで元に戻せます。
標準でプライバシーを保護
ドキュメントはこのブラウザー内に残ります。Tool Kumarは、解析、変換、ダウンロードファイルの作成を端末内で行います。アカウント登録やアップロードの手順はありません。
JSONのエスケープとエスケープ解除のよくある質問
- JSON文字列をエスケープするにはどうすればよいですか?
- JSONドキュメントを貼り付けます。「文字列」の出力に、引用符、バックスラッシュ、改行をそれぞれエスケープした1つのJSON文字列リテラルが表示されます。文字列が必要な場所にコピーして使ってください。
- JSONのエスケープを解除するにはどうすればよいですか?
- エスケープされた文字列を、外側の引用符も含めて貼り付けます。Tool Kumarは中身がJSONであることを検出して「JSONのエスケープを解除」を提案し、それを選ぶと整形されたドキュメントに置き換わります。
- JSON.stringifyで文字列にバックスラッシュが付くのはなぜですか?
- その値がすでにJSON文字列だったため、もう一度文字列化したことで引用符がエスケープされたのです。JSON.parseを1回呼び出すと元のJSONテキストが返り、そのテキストをもう一度解析するとオブジェクトが返ります。または、ここでエスケープを解除して、ドキュメントを読むこともできます。